松蔵技建株式会社のバイト・アルバイト募集情報

【インタビュー】
■伊藤 さおりさん(管理部総務課)

Q入社のきっかけを教えてください。
A自立した生活を送りたいと思っていた時に、知人から紹介を受け入社しました。

Qお仕事の内容を教えてください。
A総務全般、経理などを担当しています。

Qこのお仕事のやりがいは何ですか?
A現場で一生懸命働いている方たちの縁の下の力持ちになれるところかな?

Q職場の雰囲気はいかがですか。
Aみんなとてもいい方で上司にも恵まれ、楽しく仕事ができています。

Qプライベートとのバランスはどうですか。
A忙しい時は少し大変な時もありますが、娘も忙しい母を理解してくれていて、お手伝いなども積極的にしてくれています。休日は娘と二人でデートや温泉に行くのが楽しみです。

Q移住してみていかがですか?
A横浜で生まれ育ったので、少し物足りなさや不便さも感じていますが、ゆっくり子育てするにはとてもいい場所です。
学校の行き帰りはタクシーで送り迎えをしてくれるのでとても安心です。

Qこれから一緒に働くかもしれない方、移住を考えている方へのメッセージを!
A私も土木関係の仕事は初めてで、わからないことだらけでしたが、今は楽しく充実した生活を送っています。土木事務所が未経験な方でも安心して働ける職場です。最初は入りにくいイメージもあるかもしれませんが、弊社は、建設・土木に関する資格取得を全面的にバックアップしたり、急なお休みにも対応してくれたり、従業員の事を考えてくれる会社だと思います。
子育てや家事との両立で迷っている方も、ぜひ一歩を踏み出してみませんか?一緒に働けることを楽しみにしています!


■吉田 一樹さん(管理部情報システム課・課長)

Q入社のきっかけを教えてください。
Aため池放射性物質対策事業に当初から携わっていたこともあり、前職の任期満了に伴い、業務上関わりのあった現在の会社に入社しました。

Qお仕事の内容を教えてください。
A農業用ため池に堆積した放射性物質を除去しています。

Qこのお仕事のやりがいは何ですか?
A農業用ため池放射性物質対策に携わり7年目となりますが、営農者が安心して営農できるよう、またその結果、生産された農作物が安心して消費者に届けられるよう、福島県の復興に尽力できることがやりがいだと思います。

Q職場の雰囲気はいかがですか。
A和気あいあいと仕事をしている場面が多く見られ、職場の雰囲気は悪くないと思います!

Qプライベートとのバランスはどうですか。
A週末は習い事や友人と遊びに行くなど、充実したプライベートを過ごしています。

Q移住してみていかがですか?
A福島県に移住して7年目ですが福島県は自然も豊かで住みやすい県だと思います。

Qこれから一緒に働くかもしれない方、移住を考えている方へのメッセージ
A仕事の関係等で都内、島嶼部、海外にも住んだ経験もある中で、福島県の個人的な感想は、浜通り、中通り、会津と特徴の異なる地域があり、美味しい海産物、素晴らしい温泉、数々の名酒、甘い果物等を楽しむことができ、とても魅力的な場所だと感じます。
当日の朝に思いたって近場の宿泊先を予約し、ドライブがてら車を走らせるとすぐ温泉があります。美味しい夕飯やお酒を飲んで過ごせる福島の週末は最高だと思います。


■佐藤 敦さん(管理部工務課・主任)

Q入社のきっかけを教えてください。
Aスカウトされました。

Qお仕事の内容を教えてください。
A技術者・施工管理全般です。

Qこのお仕事のやりがいは何ですか?
A公共の利益が弊社の利益となり得ること。
弊社の専門技術は、あらゆる分野において応用できること。
取引先が現場単位で変わる為、出会いが多いこと。

Q職場の雰囲気はいかがですか。
Aアットホームな空間で、互いを助けあう気持ちで溢れています。

Qプライベートとのバランスはどうですか。
Aプライベートを充実させるには、仕事を充実させなければならないと思っています。そういう意味では、バランスが取れるか取れないかはあなた次第です!

Q移住してみていかがですか?
A弊社取締役曰く「住めば都!」

Qこれから一緒に働くかもしれない方、移住を考えている方へのメッセージを!
A皆さんが困ったときに、私が力になれるかもしれません。生活環境を変え、新たな生活を送ることは、皆さんの人生にとって必ず有益なものとなると思います。また、未知のローカル文化と触れ合う機会が必ずあります。
世界的に見ても移住はごく当たり前で珍しくないことですし、同じ言語の国内での移住は、移住とは言えない…という意見もあるくらいです。現代ではテレワーク等の普及もありますので、働く環境や場所にとらわれず、選択肢や可能性を拡げてみられてはいかがでしょうか?と私は考えます。