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バイト・アルバイトを探そうイベントスタッフバイト

イベントスタッフとはスポーツの大会やコンサート、絵画の展示会などイベントの運営をお手伝いをするスタッフのことです。

2024年05月09日更新 新着:10,959件 ⁄ 全件:13,342件

イベントスタッフ

イベントスタッフのアルバイトを選ぶ3つのメリット

  • 1 自分の都合に合わせて働ける

    最短1日から、一週間ほどの短期案件が多いのが特徴です。自分のスケジュールに合わせて働くことができ、掛け持ちもしやすいです。

  • 2 達成感を味わえる

    大きなイベントをたくさんの人と協力して運営作り上げるバイトなので、やりがいがあります。

  • 3 あっという間に時間が過ぎる

    イベントスタッフはイベント前から撤収まで常にアクティブに動いていることが多いため、バイトに熱中して充実した時間を過ごしたい人に特にオススメです。

イベントスタッフバイトってどんな仕事

ライブイベントスタッフのバイト内容は、大きく「イベント前イベント後」と「イベント本番」に分けることができます。 イベント前は、必要な箇所に椅子やビニールシート、コーンやパーテーションなどを設置し、会場内を整備するほか、機材の搬入やテントの組み立てを行います。イベント本番では、イベントグッズやドリンクなどの販売、チケットもぎり、観客の誘導整理、パンフレットの配布などを行います。イベント後は、会場内の清掃、機材テントの解体などを行い、会場をイベント前の状態に戻します。大勢の人がいる中でのバイトなので、特にイベント本番では大声を出さなければならないこともしばしばです。イベント前後の会場設置や解体作業は、体力勝負になります。

イベントスタッフについてリサーチ!

イベントスタッフのお仕事は、大きなイベントともなると一日中、または数日間と開催されることもあり、休憩を挟みながら長時間の労働時間をこなしていくことになります。コンサートや音楽フェスなどは使用される機材も重く、体力も必要とされます。ただ大きなイベントになればなるほどそれを成し遂げた達成感や充実感は強く感じられるもの、イベントスタッフはやりがいのある仕事だと言えるでしょう。イベントスタッフのお仕事は、会場の設営や使用する機材などの運搬、イベント後の片づけや清掃など多岐に亘ります。大きなイベントでは一緒に働くイベントスタッフの数も相当多くなり、加えて多くの関係者や会場に足を運んでくれたお客様など非常に多くの人と接する事になります。初めての人とのコミュニケーションや連携をうまく取れる人などにはおすすめのお仕事です。またイベント毎の短期間でのお仕事であることが多いため、短期間で高収入を得ることができるのもメリットです。

イベントスタッフバイト
で身につくスキル

ライブイベントスタッフのバイトでは、レジ打ち、接客、トラブル対応など、迅速さなどが身につきます。大勢の人が訪れるイベントでは、早く正確、かつ丁寧な対応が求められます。イベント会場で十分な接客ができれば、どこでも通用する接客力を身につけたと言えるでしょう。またこのバイトは、イベントの準備でも、本番でも、思いがけないトラブルがつきものです。状況に応じ臨機応変に対応することができる柔軟さも身につけることができます。

イベントスタッフバイト
はどんな人に向いてる?

ライブイベントスタッフのバイトは、じっとしていることが苦手な人、スピード感をもって仕事がしたい人、体力に自信がある人に向いています。力仕事が多く、混雑するイベント会場での仕事なので、「暇でなにもすることがない」という時間の少ないバイトです。また、大勢でイベントの運営を行うには、現場にいるスタッフ同士での助けあい、コミュニケーションは必須です。協調性があり、率先して動くことができればなお良いでしょう。

イベントスタッフバイト経験者の本音トーク

  • 10代 男性 学生

    音楽業界の仕事に携われて嬉しい!

    元々音楽が好きで、バイトをするときは何か音楽に携わるものがいいと思い、このバイトを選びました。お客としてライブに訪れたときには分からなかったことがいろいろと分かったり、ミュージシャンを間近で見られたりして、ライブやアーティストを見る目も変わりました。これまであまり興味のなかったアーティストも、バイトがきっかけで好きになることがあり、そうしたこともプラスになっていると感じています。

  • 20代 男性 フリーター

    スケジュールを優先して働ける

    毎年夏季や冬季の長期休暇を利用して旅行に出かけています。その資金を貯めるために、普段の家庭教師のバイトにプラスアルファという形でこのバイトをしています。以前は飲食店で働いていたのですが、テスト前に休むと店に迷惑がかかって心苦しかったり、稼ぎたいときにあまりシフトを入れてもらえなかったりしたので、いまのスタイルで働くようになりました。スケジュールが立てやすいこと、働きたいときに働けるのがこのバイトのいいところだと思います。

  • 20代 女性 フリーター

    体も鍛えられて一石二鳥

    このバイトのいいところは、「1日忙しい」ところです。時間通りにイベントを始めないといけないので、スピードや集中力が求められます。テントの設営や物販の運搬など、男性は力仕事も多いです。集中して体を動かしているとあっという間にあがりの時間になっているので、体を動かすのが好きな自分には向いていると思います。このバイトを始めてから、結構筋肉もつきました。

  • 20代 女性 フリーター

    短期間で結果を出すやりがいを感じた

    手っ取り早く割といいお給料を手に出来るのが志望動機で、学生時代にバイトしていました。単発バイトだから、例えば何か問題があっても数日ガマンすれば良いだけだし、楽そうといった軽い気持ちでいましたが、たった数日で何かをやり遂げるという流れにやりがいのようなものを感じ、頻繁に働くようになっていました。単発のイベントが多いお仕事ですが何度か働かせて貰っているうちに、ある程度要領が分かっているだろうからといった理由から、同じバイトさんのお世話を任せられる事があったりと、少しずつ責任の伴う仕事をさせて貰うことが出来たので、自分の成長にも繋がり、ありがたく思っています。

  • 20代 女性 学生

    忙しくてあっという間に時間がたつ

    私は学生で、平日は忙しくてバイトができないため、週末のできる時だけ働けるイベントスタッフはとても好都合な仕事でした。男性陣は会場の設営や重たいものを運ぶといった力仕事が多いですが、女性の場合は切符もぎりやグッズ販売などが多く、力がなくてもある程度は大丈夫です。私は忙しくて活気のある場所で仕事するのが好きなので、こういった仕事は苦になりません。忙しくてぼうっとしてる間もなく、あっという間に一日が過ぎてしまいます。

  • 20代 男性 フリーター

    イベントの成功を陰で支えるお仕事

    他にもアルバイトしていたので、その掛け持ちとして始めました。自分の都合の良い日だけ(主に土日祝日)出勤出来る、という点が私にとっては重要なポイントでした。最初、イベントスタッフといっても、裏方の地味な仕事や肉体的にきつい仕事ばかりだろうな、と思って始めました。しかし、実際女性スタッフに多かった仕事は、有名なアーティストライブのグッズ物販や、アニメショーのチケットもぎり、都内の大きな花火大会の交通整理なんていうのもありました。もちろん、裏方としての仕事もありましたが、お客様と直接触れ合える仕事が多く、そのイベントを楽しみにしてきたお客様の笑顔を見られる事がやりがいへと繋がりました。毎回違うスタッフと違う仕事をやる事で、コミュニケーション能力や、周りの環境を見て臨機応変に行動する力が身につきました。

イベントスタッフバイトにまつわるQ&A

    • 体力にあまり自身がありません。力仕事が多いと聞いたのですが
    • イベントの運営にはさまざまな仕事がありますので、力仕事に自信がない方も大丈夫です!ライブグッズの販売やチケットもぎりなど、女性も多数活躍しています。ただ、勤務中は立ったり走ったりと、座っている時間がないことが多いので、体力はあったほうがいいかもしれません。
    • 学生でもできますか?
    • 週末にイベントが集中しているので、授業のない土日の時間を利用して働くことができます。また、長期休暇中はイベントの数も多いので狙い目です。
    • 黒髪でないといけませんか? ネイルはNGですか?
    • イベントによりますが、自由度が高い場合が多いでしょう。応募時に確認してみてください。
    • バイトはどれくらいで決まりますか?
    • 事前に当日の流れを知っておく必要があるので、最短で2日くらいは見ておいたほうがベターです。働きたいと思う期間の1週間~2週間くらい前から探しておくのが無難でしょう。
    • 何か資格は必要ですか?
    • 特にありません。イベントによっては、イベント中に小さなお子様を預かることができる保育士などの資格を有する方を募集している場合もあります。
    • イベントスタッフは短期間だけど待遇はどうですか?
    • イベントスタッフは数日だったり数週間だったりと短期間の勤務が多いですが、会社によってはお弁当や飲み物が用意されていたり休憩時間もしっかりと回して貰えたり、どうしても1日だけ急遽休まなければいけないといった事態にも柔軟に対応して貰えたので、待遇面はしっかりしているなという印象を受けました。
    • 服装は自由なのでしょうか?
    • 配属されるお仕事によって服装が自由なところもあれば、スーツ、金髪、茶髪禁止という厳しいところもあります。力仕事の職場では動きやすい服装で自由なところが多いですが、警備スタッフとなるとスーツ着用を義務付けられたりするところが多いようです。

イベントスタッフバイト ~ 応募への心得 ~

イベントスタッフバイト面接のポイント

ライブイベントスタッフのバイトの面接では「体力」と「迅速さ」、そして「協調性」がアピールポイントといえるでしょう。ハキハキと簡潔な受け答えを心がけましょう。「協調性」があるかどうか見極めるために、「これまで仲間と何か協力して成し遂げたことはありますか?」といった質問をされることもあります。何か一つ具体的なエピソードを簡単に話せるようにしておくと良いでしょう。体育会系を始めとする団体競技を行うクラブ経験があれば、それもアピールポイントとなります。
また、面接時の服装は私服OKな場合が多くみられますが、過度に肌の露出が多いもの、清潔感のないものはNGです。清潔感ある、動きやすい服装で臨みましょう。

イベントスタッフバイト仕事のポイント

ライブイベントスタッフのバイトのポイントは、協調性や自主性の求められるバイトですが、はじめのうちは、与えられた仕事の他に何をして良いのかわからず、戸惑ってしまうこともあるかもしれません。そんなときは、監督や先輩をつかまえて、「手が空きました」ということを伝えるようにしてください。慣れてくれば、そのうち自分で何をすれば良いのか判断できるようになってくるはずです。
このバイトは、たくさんの仲間と大きなイベントを運営する達成感が味わえるやりがいのある仕事です。積極的に関われば、その達成感も自ずから大きくなります。1日から始めることのできるバイトなので、興味がある人はぜひ一度トライしてみてください。

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ライブ・イベントスタッフのアルバイトについて

イベントスタッフとはスポーツの大会やコンサート、絵画の展示会などイベントの運営をお手伝いをするスタッフのことです。大きなイベントともなると一日中、または数日間と開催されることもあり、休憩を挟みながら長時間の労働時間をこなしていくことになります。コンサートや音楽フェスなどは使用される機材も重く、体力も必要とされます。ただ大きなイベントになればなるほどそれを成し遂げた達成感や充実感は強く感じられるもの、イベントスタッフはやりがいのある仕事だと言えるでしょう。イベントスタッフのお仕事は、会場の設営や使用する機材などの運搬、イベント後の片づけや清掃など多岐に亘ります。大きなイベントでは一緒に働くイベントスタッフの数も相当多くなり、加えて多くの関係者や会場に足を運んでくれたお客様など非常に多くの人と接する事になります。初めての人とのコミュニケーションや連携をうまく取れる人などにはおすすめのお仕事です。またイベント毎の短期間でのお仕事であることが多いため、短期間で高収入を得ることができるのもメリットです。